CHRISTINA - ハーバルコンプレックス -天然・植物由来成分
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トウガラシ成分名: トウガラシ果実エキス
植物について
トウガラシは、ナス科に属する植物で、辛味成分を含むことで知られています。
この辛味成分は、カプサイシンと呼ばれています。
効果
カプサイシンは血行を促進する効果があり、肌の代謝を活性化させることができます。
トウガラシの辛味成分は、肌に塗布すると温感作用をもたらし、筋肉のリラックスや緊張の緩和に役立ちます。
血行促進効果により、肌の活性化や細胞の再生を促す効果があります。
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シナモンカシア・シナニッケイ成分名:カシア葉油
植物について
クスノキ科シナモンカシアの葉から抽出したオイルです。
シナモンカシアはセイロンニッケイの近縁種となります。セイロンニッケイより甘い香りです。
効果
皮膚や頭皮の血流を促し、抗菌抗ウィルス作用があります。
ほのかに香るシナモンの香りは、O-way独特のスパイシーで奥深い香りを演出する成分の一つです。
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フェンネルオイル成分名:ウイキョウ果実油
植物について
セリ科の植物で、英語名でフェンネルと呼ばれています。
日本には平安時代に渡来し、ウイキョウと呼ばれています。
古くからスパイスハーブとして、薬用、化粧品などに用いられています。
効果
紫外線による老化の抑制作用。抗菌作用、皮膚細胞の活性効果、抗酸化作用や抗炎症作用、血行促進作用、創傷治癒促進作用があります。
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ペパーミント成分名:セイヨウハッカ油
植物について
ミントにも多くの種類がありますが、ここではセイヨウハッカ(ペパーミント)を指します。
効果
抗菌、抗アレルギー作用をもつミント。冷やす作用と温める作用をもっているので、毛母細胞の細胞分裂を刺激し育毛効果が期待できます。
香りは、気分をリフレッシュさせてくれ、高揚させる作用と落ち着かせる作用を併せ持ちます。