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【ミニコラム】頭皮が硬くなると髪に影響する理由

ミニコラム

頭皮が硬いと聞くと、肩こりのように「凝っている状態」を想像される方も多いと思います。

私たちが髪に影響すると考えているのは、頭皮表面の硬さだけではなく、表皮からわずか1〜3mmほどの毛根まわりの弾力です。

このページでは、頭皮の硬さと髪質変化の関係を、毛根まわりの環境から少し詳しくご紹介します。

頭皮が硬くなると髪に影響する理由

髪は、頭皮の中にある毛根から生えています。

そのため、髪の状態を考える時は、髪そのものだけでなく、髪が生えてくる土台である頭皮環境も大切です。

弾力のある頭皮は、髪の土台を整えやすい

健やかな頭皮は、適度なやわらかさと弾力を持っています。

頭皮に弾力があると、毛根まわりの環境も整いやすく、うるおいや巡りの面でも健やかな状態を保ちやすくなります。

その結果、髪が生える土台が整い、根元の立ち上がりや自然な毛流れにもつながりやすくなります。

まずは、毛根まわりが整っている状態をイメージしてみてください。

健やかな毛根まわりの環境

頭皮が硬くなると起こりやすいこと

頭皮が硬くなると、毛根まわりのゆとりや弾力が少なくなり、髪が生える方向にも影響することがあります。

その結果、髪がまっすぐ伸びにくくなったり、根元が立ち上がりにくくなったり、以前より毛流れが乱れやすく感じることがあります。

頭皮が硬くなり毛根まわりの環境が乱れた状態

髪のうねりや細さとして現れることも

毛根まわりの環境が乱れると、髪の断面や毛流れにも変化が出やすくなります。

以前よりうねりが強くなった、ツヤが出にくくなった、髪が細くなった、トップがつぶれやすくなった。そうした変化は、髪そのものだけでなく、頭皮環境から見直すことも大切です。

髪の変化は、日々少しずつ進むため、気づいた時には「最近、髪質が変わった」と感じることがあります。

髪質変化による髪の比較

強く揉めばよいわけではありません

頭皮が硬いと感じると、強く揉んだ方がよいと思われるかもしれません。

けれど、強すぎる刺激は頭皮に負担になることがあります。大切なのは、無理にほぐすことではなく、頭皮が心地よくゆるみ、続けやすいケアを行うことです。

サロンケアでもホームケアでも、頭皮を乱暴に動かすのではなく、やさしく弾力を取り戻すように整えていくことを大切にしています。

サロンケアで目指すこと

エイジングケアヘッドスパでは、頭皮をやわらかく整え、毛根まわりの環境に働きかけることを大切にしています。

頭皮のこわばりをゆるめながら、髪にはトリートメントでハリやツヤを補い、今ある髪の扱いやすさも整えていきます。

頭皮と髪を別々に考えるのではなく、どちらも一緒に整えること。
それが、年齢による髪質変化に向き合ううえで大切だと考えています。

関連ページ

頭皮環境や、年齢による髪質変化については以下のページもご覧ください。

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